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神奈川歯科大投資詐欺:「三宅被告に1億7千万円」 公判で元投資会社社長 /神奈川
 神奈川歯科大(横須賀市)の投資を巡る事件で、詐欺罪などに問われた同大の元理事、三宅公雄被告(63)の公判が22日、横浜地裁(大島隆明裁判長)で開かれた。前回に続き証人出廷した元投資会社社長(46)=懲役3年6月が確定=が「三宅被告にキックバックなどで1億7000万円ぐらい渡した。底なし沼のような状態だった」と証言した。

 詐欺罪などの共謀に問われた元社長は、08年9月に起きたリーマン・ショックに触れ「10億円の投資金が大学側から出た直後に発生し、1カ月ほどで10億円の損をした。そこで10億円は『凍結』とうその説明をし、さらに大学側から6億円の追加投資をさせた」と説明。「破綻(はたん)が明らかになったが、三宅被告とは一蓮托生(いちれんたくしょう)の関係だった」と話した。

 大学の財務担当だった男性職員(57)も証人に立ち「理事会では金融投資に詳しい理事はおらず、元社長を信用していた。その資金流用も気づかなかった」とチェック機能のずさんさを証言した。

更新情報 お知らせ一覧に戻る|毎日新聞 2010年11月23日 参照

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