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元公安調査庁長官、前田容疑者を偽証容疑で告発
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部を巡る詐欺事件で詐欺罪に問われ、1審で懲役2年10月、執行猶予5年の判決を受けた元公安調査庁長官・緒方重威被告(76)(控訴)は5日、郵便不正事件を巡って証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者(43)を、偽証容疑で最高検に告発したことを明らかにした。

 前田容疑者は、緒方被告の共犯とされた元不動産会社社長・満井忠男被告(76)(同)の取り調べを担当。2008年12月、1審・東京地裁の公判に証人として出廷した。緒方被告は告発状で、「1審判決は『前田検事の証言に全幅の信頼を置くには躊躇を覚える』として、実質的に偽証を認定している」と主張している。

更新情報 お知らせ一覧に戻る|読売新聞 2010年10月5日 参照

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