緊急相談ダイヤルTOP 更新情報 お知らせ >平成22年上半期の振り込め詐欺、警察官かたった手口が増加 件数や被害額は減少

更新情報 お知らせ

平成22年上半期の振り込め詐欺、警察官かたった手口が増加 件数や被害額は減少
 

平成22年上半期の振り込め詐欺の認知件数は3235件(昨年同期4110件)、被害総額は35億8930万円(同50億3962万円)とそれぞれ21.3、28.8%減少したものの、警察官や銀行協会職員らをかたりキャッシュカードをだまし取る手口が大幅に増加していることが15日、警察庁のまとめでわかった。

 種類別では、融資保証金詐欺と還付金詐欺は計266件(同1001件)と急減。一方、息子や孫、警察官ら他人をかたるオレオレ詐欺は415件増の1865件に。減少傾向にあるものの依然1千件超の架空請求詐欺と合わせると、振り込め詐欺全体の91.8%を占めた。

 地域別では、オレオレ詐欺が集中した関東と東海で全体の67.2%を占める一方、関西は9.9%と1割を切った。また、詐欺での検挙人数は40%減の326人で、このうち暴力団関係者は19人だった。

 警察庁は「助長犯罪の取り締まりの強化で匿名口座のやりとりが難しくなったことや金融機関の声掛け対策の浸透が、直接キャッシュカードを狙う手口の増加の背景になっているのではないか」と分析している。


更新情報 お知らせ一覧に戻る|産経新聞 2010年7月15日 参照

メールでのご相談はこちら

ご相談はごちら

各種詐欺について

よくあるご質問

関連リンク