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パチンコ攻略法詐欺:急増 当たらぬ情報に50万円 相談しづらく、被害拡大
 「パチンコの“攻略法”を購入して多額の現金をだまし取られた」という被害相談が県内の消費相談窓口や弁護士に寄せられるケースが急増。秋田弁護士会は11日、「パチンコ攻略法詐欺被害110番」を実施する。

 同会消費者問題対策委員長の西野大輔弁護士によると、攻略法と称して販売されているのは「画面にこの表示が出たらハンドルを回す」「画面が光ったらそれに合わせてボタンを押す」などと記されている情報。雑誌やインターネットサイトなどに広告が載り、約30万円から50万円払うと電子メールで提供される場合が多い。

 実行するのは困難なうえその通りにしても当たらず、業者に連絡すると「別のもっと簡単な方法がある」などと誘ってさらに金を振り込ませるケースが目立つという。

 近年は購入後に連絡が取れなくなる悪質な例も増え、西野弁護士は「後ろめたく感じて誰にも相談できない人が多いと思う。以前被害に遭った方も含め広く情報を寄せてもらい、被害者救済に向けた活動をしたい」と話している。

 県生活センターによると、パチンコ攻略法に関する相談件数は05年度は9件だったが、08年度には48件と増加。09年度は8日までに26件とやや減っているが、最高で計350万円を振り込んだ人もいた。またパチンコ攻略法を巡っては2月、販売した業者に対して原告に約394万円を支払うよう命じる判決が地裁横手支部で言い渡されている。
更新情報 お知らせ一覧に戻る|毎日新聞 2010年03月10日 参照

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